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地図上橋名をクリック
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表示例(23/700)は河口から23km700m地点を表します。(28,10)は橋の長さ28m10cm。を表示。 |
「大園の石橋」のバイパス橋「大園橋風景」(河口距離23km700m)(橋長28,10m)(設置年月日 H2.3) |
市道橋 大園(おおぞの)橋 |
鹿屋から百引、福山方面を結ぶ重要な橋のひとつである。 |
「大園の石橋」のバイパス橋として架けられた「大園橋」は国交省大隅河川国道事務所が管理する肝属川上流最初の橋である。 |
橋上から高隈山系を望む。 |
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「大園の石橋」 |
大園橋
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流域に残る最後の石橋 . 河原から高隈山系を望む。 |
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肝属川上流に位置する祓川大園の石橋、。大隅地方に残る貴重なめがね橋の一つである。有形文化財(建造物)。
大園橋についての詳細情報 |
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「外園橋」(河口距離23km120m)(橋長22,00m)(設置年月日 S47.3) |
外園橋 |
大園橋より500m下流に設置された外園橋 |
外園橋は昭和47年に設置された市道橋で橋の長さ22m、幅3mの生活道路である。 |
外園橋全景 |
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橋上から望む上流の景色は渓谷の深さを感じさせる。 |
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「祓川橋」」(河口距離22km940m)(橋長27,30m)(設置年月日 H7.3) |
県道橋 祓川橋 |
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現祓川橋は平成7年に設置、県道橋である。郷之原線と国道504号線が出会う場所に架かる。 |
祓川橋全景 |
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祓川橋から上流方向を望む。水面にはカモやサギの水鳥の姿が見られる。
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「中原下橋」(河口距離22km240m)(橋長18,10m)(設置年月日 S47.3) |
市道橋中原下橋(なかはらしたはし) |
橋長18,10m、幅員3,30mの木橋の市道橋である。 |
改修工事で2008年2月完成の中原下橋 |
中原下橋全景 |
中原下橋付近の風景。橋上から上流方向高隈山系を望む。 |
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「井上橋」(河口距離21km530m) |
「井上橋」は、2016年(平成28年)9月の台風16号により流出した。その後、新しく立て替えられ平成31年3月に竣工した。 |
新しくなった「井上橋」 |
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台風により流出した井上橋 (河口距離21km530m)(橋長24,00m)(設置年月日 S40) |
市道橋 井之上橋 |
中原下橋と同様、木橋の市道橋である。橋長24.00m、幅員2,95m。 |
井之上橋全景 |
井上橋付近の川と田園風景 |
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「鹿屋大橋」(河口距離21km250m)(設置年月日 S60.3.31) |
鹿屋大橋 |
国道橋「鹿屋大橋」 現在4車線化架橋工事中 |
国道220号線のバイパスに架かる鹿屋大橋は肝属川(かのや川)と国道504号線をまたいで架かる国道橋である。橋長が543m、1986年(昭和61年)完成。ディビダーグ工法(橋脚から桁を順次張り出していく工法)で設計されており、現在4車線化架橋工事中。 |
鹿屋大橋架橋下を流れる肝属川、下流方向より鹿屋大橋を望む。 |
橋上から上流方向、田園風景と高隈山系を望む。 |
「樋渡橋」(河口距離20km860m)(橋長41,60m)(設置年月日 H2.3.27) |
樋渡(ひわたし)橋 |
橋近くの道路案内標識 |
樋渡橋は国道504号線の肝属川(かのや川)に架かり、鹿屋から牧ノ原・高隈へ通じる要衝の国道橋である。 |
樋渡橋付近の肝属川風景、高隈山系を望む。昔の樋渡橋を見る。 |
樋渡橋から下流方向を望む。この橋付近から市街地への流れとなり、川幅も次第に広くなってきている。 |
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「王子橋」(河口距離20km455m)(橋長39,00m)(設置年月日 H7.2.25)
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市道橋 王子橋 |
後方建物は合同庁舎 |
王子橋は肝属川に架かる打馬と王子町を結ぶ市道橋である。 |
親柱には王子遺跡をモチーフにしたレリーフが施してある。王子遺跡資料館 |
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王子遺跡をモチーフにし高欄に設置されたレリーフ |
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王子橋付近の肝属川風景 |
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「山中橋」(河口距離19km770m)(橋長59.80m)(設置年月日 H8.4.29) |
市道橋 山中橋 |
親柱には分水路事業を偲ぶレリーフが施してある。 |
国交省大隅河川国道事務所鹿屋出帳所近くの山中橋 |
山中橋付近の肝属川風景 |
山中橋より上流方向の高隈山系を望む。 |
国交省大隅河川国道事務所鹿屋出張所付近の分水路分岐点の風景 |
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