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「俣瀬(またせ)橋」(河口距離3km800m)(橋長225.00m)(設置年月日 H3.9、30) |
俣瀬(またせ)橋 |
俣瀬橋全景 背景は国見山系 |
長さ225mの俣瀬橋と肝属川風景 |
俣瀬橋付近の肝属川風景。ふたつの川が合流するこのあたりは、水深が深くて、魚たちのすみかに適している。 |
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橋上より下流方向の国見山系を望む。広い河川敷きが広がる。 |
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肝属川風景。河口にほど近いこの場所では、秋から冬にはシギやチドリ類が羽を休めている。 |
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「第二有明(ありあけ)橋」(河口距離0km490m)(橋長300.02m)(設置年月日 S36.3.31) |
第二有明橋 |
橋上中心から権現山を望む。 |
肝属川河口風景。橋上より河口を望む。遠方に石油備蓄基地が見える。海水と川の水が混ざり合うこの地点は河口近くのため川の魚と海の両方の魚のつりが楽しめる。 |
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長さ300m、幅6mある国道橋「第二有明橋」は肝属川にかかる橋で最大である。交通量も多い。
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「第一有明(ありあけ)橋」(河口距離0km450m)(橋長120.04m)(設置年月日 S38.3.31) |
第一有明橋 |
第一有明橋と権現山 |
川面に映る権現山 |
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橋上から望むな中州風景。広い中州が広がり野鳥の楽天地になっている。秋から冬にかけてシギやチドリ、カモメ類が多く見られる。 |
第二有明橋と第一有明橋の昔の写真を見る。 |
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肝属川河口ゼロ地点 |
距離標石 右岸 波見側 河口距離0/000m |
右岸距離標石 |
民家の片隅に設置された標石 |
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右岸0地点から左岸柏原の0地点を望む。 |
距離標石 左岸 柏原側河口距離 0/000m |
左岸距離標石 |
0地点から第一有明橋を望む。 |
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