スノムゲルフェンス スノムSW SNOM 油処理材 オイルフェンス |
油問題を解決する |
SNOM |
スノムゲルフェンス |
吸着した油をゲル化するゲルフェンス! 水に沈まない水陸両用ゲルフェンス! |
商品の特徴 | |
フェンス類は通常、油の広がりを抑えるのが主目的ですが、「スノムゲルフェンス」は、更に油吸着機能を備えています。 通常の油吸着材は一度吸着した油を相当量吐き出してしまいますが、「スノムゲルフェンス」は、吸着した油をチューブ内でゲル化しますので、殆ど吐き出しません。 |
連結フック接続 | ||
スリーブの有る方に大きめの連結フックA(プラスチックバックス)が有ります。スリーブの無い方に少し小さめの連結フックB(プラスチックバックス)が有ります。 大きめの連結フックAに少し小さめの連結フックBを差込みます。後は、スリーブをかぶせると完了です。 |
商品形状 |
●スノムゲルフェンス200 1本直径約7p 長さ2m (1.7s) 1箱10.2s 6本入り (連結フック付き) |
●スノムゲルフェンス500 1本直径約7p 長さ5m (4.2s) 1箱8.4s 2本入り |
●スノムゲルフェンス1000 1本直径約7p 長さ10m (8.5s) 1箱8.5s 1本入り |
油吸着量 | |
●各種油・溶剤の平均吸着量 ( 1本当たり : 動植物油を除く ) | |
スノムゲルフェンス200 スノムゲルフェンス500 スノムゲルフェンス1000 |
約 5.0L 約12.5L 約25.0L |
安全性 |
●大気汚染防止法、水質汚濁防止法で規定されている鉛、ヒ素。クロム、カドミウム、水銀等は、使用していません。 |
処理方法 |
●ゲル化された油は、特定の焼却炉で処理できますが、油や溶剤の組成により有毒ガスが発生することが有ります。 (本材からの有毒ガスの発生は有りません) |
使用場所等 |
●水面の浮油、床面及び複雑な構造部分にある油の吸着処理等に使用出来ます。。 ●必要に応じてつなぎ合わせることも可能です。 ●「スノムゲルフェンス」の主な原料は、植物性繊維約70%・低公害高分子ポリマー約30%ですので、焼却しても有毒ガスの発生は有りません。 ●空港・化学工場等での流出油及び溶剤類を吸着させる場合、油の気化する性質が殆ど無くなりますので、発火等の危険性が抑えられます。 |
処理できる液体 |
鉱物油 :原油、ガソリン、灯油、軽油、潤滑油、有機溶剤(アセトン、ベンゼン、トルエン、キシレン、フェノール、アルコール等) 動物油 :ラード、魚油等 植物油 :大豆油、菜種油、ゴマ油等 |
[特許出願中]油分分解微生物及び生分解不織布を用いた油吸着剤(特願2005−224755) [商標登録]SUNOM/スノム(登録第4937258号、区分第17類) [エコマーク認定商品]商品ブランド名スノム(認定番号05 115 010) |
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泣Aセンティー |